コンセプトメイキングで”集客で悩まない” “お客さんから選ばれる” 仕組みを作る方法

コンセプトメイキング

 

こんにちは。
三浦です。

 

 

もし、あなたがジムやスタジオを開業する場合には、そのお店やビジネス活動自体のコンセプトを決めなければなりません。

 

 

メニューやサービス内容を考えたり作る時、ホームページのデザインを考えたりする時など、あらゆる全てを、この「コンセプト」に基づいて作りあげていくと思います。

 

 

この「コンセプト」を決めてから、あらゆるコンテンツやサービスを構築することで、競合やライバルとの差別化を計り、お客さんにとっても、あなたやあなたのお店が他と何が違うのかを明確にすることができるようになります。

 

お客さんから”選ばれる理由を作り上げる”と言っても良いかと思います。

 

 

ここでは、そもそも「コンセプトとは何か?」「何故コンセプトが必要なのか?」「コンセプトを作ると、どんなメリットがあるか?」をまとめてみたいと思います。

 

コンセプトとは?

 

まず、そもそも「コンセプト」って何なのでしょうか?

 

コンセプトという言葉を辞書で調べると、

 

・概念
・企画、広告などで全体を貫く統一的な視点や考え方

 

などと出てきます。

 

これらを簡単にまとめると、”あなたが行うビジネス活動の骨格となる考え方”ですね。

 

ビジネス活動の骨格なので、このコンセプトがないとコンテンツ作りも集客活動も円滑に進みません。

 

全ての行動の指標になるものとイメージして貰えば良いと思います。

 

 

コンセプトを作ることで生まれる4つのメリット

 

では、コンセプトを作ると具体的にどんな良いことが起こるかというと、

 

 

ターゲットが集まってくる

 

リサーチとブレインダンプの所でも出てきた、”ターゲティング”というのはコンセプトの上に成り立つもののはずです。

 

ターゲットの「症状」や「悩み」に訴求したコンテンツを作ることで、それを欲しがっているお客さんが半自動的に集まるようになってきます。

 

※リサーチはに関しては下記を参照

トレーナー・インストラクターが独立・起業したら”必ず一番最初にやらなければならない2つのこと”

 

※ブレインダンプに関しては下記を参照

集客力を10倍にする「ブレインダンプ」とは?

 

 

売り込まなくても集客できる

 

これは、「ターゲットが集まってくる」と同じ理由ですね。

コンセプトが明確になると、そのコンセプトに共感したお客さんが集まってきます。

 

 

口コミや紹介が生まれる

 

人というは、そのサービスの価値に共感すると第三者に伝えたり教えたりしたくなります。

逆に、価値に共感しない場合は、いくら良いサービスを提供していても人に教えることはありません。

 

※価値に関しては下記を参照

トレーナーやインストラクターが自分を”ブランディング”してライバルに勝つ方法

トレーナー・インストラクターは知っておきたい「ブランディングに必要な17個の価値」とは?

 

 

経営戦略で悩まなくなる

 

コンセプトは、全てのビジネス活動の骨格となる考え方、概念なので、万が一何かに迷ったりした時は、コンセプトに沿った行動を取れば良いので、経営判断が早くなります。

 

 

 

コンセプトを作るメリットは、ざっくりとこの4つかな?と思います。

 

 

ただし、正直な話をすると、リサーチとブレインダンプでターゲティングができていれば、コンセプトがなくてもビジネスは成り立ちます。

 

でも、都内など競合やライバルが乱立しているエリアでビジネスを行う場合は、このコンセプトが集客の際に重要になってくるので、コンセプトはあったほうがベターだと思います。

 

 

コンセプトメイキングの法則

 

では、実際に”ターゲットから選ばれるコンセプト”を作るにはどうしたら良いかというと、以下の3つを満たしていることが重要になります。

 

 

その1 自分が提供できる
その2 ターゲットが求めている
その3 ライバルが提供していない

 

この3つですね。

 

 

コンセプトを作ろうと考えると、ちょっと難しく考えがちなんですが実はとても簡単です。

 

図で考えたほうが分かりやすいので、下の図をご参照下さい。

 

狙うのは「A」です。

 

 

よく勘違いをする人がいて、「D」を狙ってしまう人がいるんでが・・・

「D」に行くと”価格競争”い巻き込まれます。

 

ライバルよりも低価格にしないと、集客できなくなってしまう状況に陥ります。

 

 

「B」い行く人は、自分の技術や知識を磨けばお客さんは喜ぶと、変な勘違いをしている人たちですね。

 

もちろん、技術や知識を磨くことは大切ですし、良い事なのですが、それをお客さんが求めていなかったら何の意味もありませんよといった感じです。

 

 

図からも分かるように、「A」以外のポジションを取ってしまうと厳しい戦いしか待っていませんからね。

 

 

コンセプトを作る時は、この「A」のエリアの中で、自分がどんな理念で、どんなサービスを提供できるか?を考えると、比較的楽にビジネスを行うことができます。

 

「A」にポジションを取った段階で、ライバルと戦わなくて済むので、自分の強みを前面に押し出せると思います。

 

 

コンセプトを作るときは、是非この図の法則に則って構築してみて下さい。

 

 

最後まで、お読み頂きありがとうございました。