トレーナー・インストラクター必見!「インスタグラムを使った集客方法」

インスタグラム

 

こんにちは。
三浦です。

 

 

最近、「SNSを利用しての集客ツール」の中で、その利用率や需要が急激に伸びてきているものの中の一つに”Instagram”があります。

 

おそらく、この記事を読んでいる人でInstagramを「使っていない」or「知らない」という人は殆どいないかと思います。

 

 

現在、Instagramのアクティブユーザーは全世界で8億人を突破したと言われていて、日本国内でも2000万人を超えたと言われています。

 

 

僕は、Instagram自体は10年ほど前から利用してはいるのですが、ビジネスツールとして利用しはじめたのは5年ほど前くらいになります。

 

企業や事業者がインスタグラムを本格的にビジネスツールとして活用し参入してきたのも、ここ3~4年くらいの間かなと思います。

 

 

現在、特に都市部で活動している事業者にとってInstagramはビジネスツール(広告や集客)としては欠かせないものにもなってきています。

 

 

今回は、そんなInstagramを「どのように使えば集客に結びつけることができるか?」をお伝えしていきたいと思います。

 

インスタグラムで本当に集客はできるのか?

 

まず、いきなり「Instagramで集客はできるのか?」という問題なのですが、

 

僕の経験から先に結論を言うと、「できます・・・。」となります。

 

なぜ、”・・・。” がついているかと言うと、

 

Instagramから実際にどれくらい集客できているかという正確なデータが無いというのと、

個人的な肌感で感じたことなんですけど、Instagramが集客に結びつくかどうかの結果には「業種」や「性別」によってバラつきがあるので、Instagramを集客手段として利用することには、”条件によって、合う合わないはある”ということを最初に伝えておきたいと思います。(ウソや過大表現はしたくないので)

 

 

でも、正直Instagramをそんなにフルに活用していない僕でも「インスタみて来ました!」と言うお客さんが何人かいるので、”Instagramで集客はできますよ”と言っても良いかなと思います。

 

 

ただし、先ほどお伝えしたように、僕自身の経験からInstagramで集客をするには、やはりいくつかの前提条件的なものがあると思っています。

 

 

まず、Instagramの利用者層は、20代〜30代の女性が圧倒的に多いというのがありますよね?

 

なので、当たり前の事ではありますが、”この20代〜30代の女性層をターゲットにしていない”ビジネスを行っている場合は、Instagramでの集客は見込めないと思います。

 

 

それと、これは僕も色々と試行錯誤をしていて感じたのですが、Instagramで集客をしようたした場合、事業者側もお客さんも”女性である場合の方が圧倒的に有利”なツールであるということです。

 

 

その理由としては、Instagramの利用者層自体に女性が多いというのもありますが、女性というのは基本的に、

  • 共感を求める
  • 他人の意見が気になる
  • オープンなコミュニティを好む
  • キーワード(単語)に反応する
  • 文章ではなく写真や映像で理解する
  • 現実的なものではなく理想的なものを好む

などの特性を持っています。

 

※男女の違いではなく「男性性」と「女性性」の違いです。
男性性と女性性の違いは下記記事をご参照下さい。

パーソナル・プラーベートジム、ヨガ、ピラティススタジオ「店舗ビジネスで絶対に失敗しない方法」

 

一般人でも有名人でも、「フォロー数」や「フォロワー数」は圧倒的に男性よりも女性の方が多いというのが、これらを一番よく表している結果だと思います。

 

なので、Instagramで集客しようとする場合は、女性の方が圧倒的に有利です。(勿論、頑張れば男性でも集客は可能ですよ)

 

 

そういったことを踏まえると、Instagramというツール自体が「女性性が強い」ものでもあるので、男性(男性性が強い女性も含める)であったり、20代〜30代以外の年齢層をターゲットに集客したいと思っていたりする場合は、集客には不向きかもしれないツールかな?とも思っています。

 

インスタグラムのメリット・デメリット

 

そんなInstagramですが、このツールをビジネスで活用するメリットとデメリットを簡単にまとめてみたいと思います。

 

メリット

①美意識が高い人や女性性の高い人を無料で集めることができる

②更新に時間がかからないので、空いた時間に片手間でも活用できる

③検査・掘り下げ型の媒体なので、上手くいくと広告として抜群に機能する(Twitterは共感・拡散型)

④文字や文章だけではなく画像でイメージを与えることができる

⑤オススメ機能によって、その分野に興味・関心が高い人を集められる

 

デメリット

①写真をまめにアップしなければアクセスはこないので、ブログのように積み重ならない

②Instagram単体で集客するのは難しいので、ホームページやブログなど別の媒体が必要

③ユーザー数が少ない地域ではやっても意味がない

④写真のセンスが問われる

⑤なんだかんだ言ってビジュアルは重要な要素

 

 

こんな感じでしょうか?

 

上手く利用すれば、“女性性の高い今の時代”の集客ツールとしては、最も適していて且つ効果を発揮しやすいものだと思いますが、反面、他のSNSと違い集客ツールとして使いこなすには向いている人と向いていない人が両極になる媒体かなと個人的には思ってます。(男性性が強い人にはしんどいかも・・・)

 

インスタグラム集客の方程式

 

それでは、Instagramで集客をしようとした場合に、具体的にどのように活用していけば良いのかを説明していこうかと思います。

 

まず、集客の方程式は、

「集客=媒体を見てくれている人の数×媒体の質」ですね。

 

 

これをInstagramに置き換えると・・・

「Instagramからの集客=(写真をアップした数×ハッシュタグの数×自分がフォローした数×自分がいいねをした数)×(写真のクオリティ×プロフィールや本文の質)」

 

と、なります。

 

ちょっと、他の媒体よりも複雑になりますね。

 

 

これらの要素をざっくりと説明すると、

 

「数を増やす方法」としては・・・

  • 写真をアップする
  • 投稿時のハッシュタグを最適化する
  • ターゲットに直接アプローチする(いいね&フォロー)

 

ですね。

 

それに対して、「質を高める方法」としては・・・

  • 写真のクオリティを上げる
  • プロフィールや本文からちゃんと来店や利用などの行動を促す

 

に、なるかと思います。

 

 

次に、これらの要素を一つずつ細かく説明していきたいと思います。

 

 

写真のアップ

 

これは何はともあれ、写真をアップしないと始まらないツールですね。

 

やる気があるなら1日1個アップするくらいの気力は必要かな?と思います。

例えば10個写真があったら10日に分けてアップすることをお勧めします。

 

これは”ネタの無駄遣いを避ける”ということもあるんですが、Instagramは写真をアップしないとなかなかアクセスに繋がらないので、”量よりも頻度を意識”した方が良いという理由からです。

 

 

では、具体的にどんな写真をアップすれば良いかというと・・・

 

  • お客さんの写真
  • 自分とお客さんが写っている写真
  • 自分自身の写真(自撮り)

 

ですね。

 

別に他の写真を投稿してはいけないということではなく、集客に直結するのはこの3つということです。

 

何故かというと、人というのは基本的に、”人が写っている写真に目を惹かれ興味を示します”

 

その結果、「いいね数」や「フォロワー数」は増えて行きます。

 

 

これを、僕たちのビジネスに置き換えて、お客さんの写真・自分とお客さんが写ってる写真・自分自身の写真(自撮り)が、どういう原理で集客に繋がるかというと・・・

 

「どんなお客さんが利用しているんだろう?」
「どんな雰囲気のジム(スタジオ)なんだろう?」
「どんな人がトレーナー(インストラクター)なんだろう?」

といった、お客さんが不安に感じやすい要素をクリアにしてくれる働きがあるからです。

 

ですので、これらの要素をクリアにできる写真をアップするのが好ましいということになります。

 

これらは、上で述べた”女性性の特徴”そのものでもありますね。

 

 

ちなみに、注意点としては人の写真をアップする場合は過度な加工は厳禁です。

過度な加工というのは、マイナスのイメージを持たせかねないので、気をつけましょう。

 

ハッシュタグの最適化

 

次にハッシュタグに関してなのですが、今の10代〜20代の女性の間では、何か調べたい時にはGoogleで検索するよりも、Instagramでのハッシュタグ検索が主流になってきているそうです。(もちろん検索内容にもよります)

 

それくらい、今やInstagramは「信頼度の高い情報源」として活用されているということですね。

 

おそらく、1〜3年後にはInstagramによる検索・情報収集はもっとメジャーになってくるかと思います。

 

ビジネスをやる側の人間としては、これを利用する手は他にありません。

 

 

では、僕たちは実際に投稿をする際に、ハッシュタグでどんなワードを入れれば良いかというのを説明します。

 

 

まず、必須なのは「地名」です。

 

ジムやスタジオなどはエリアビジネスなので、あなたが狙っている集客エリアの地名は全て入れるように心がけてください。

 

フリーランスで個人活動している場合は、その活動エリアの地名が必須になります。

 

その他に必要なのは、”あなたのターゲットが検索しそうなワード”を入れていくということです。

 

あなたのターゲットが「どんなワードで検索するかな?」というのを”リサーチ&ブレインダンプ”をして抽出しいってください。

 

※「リサーチ」と「ブレインダンプ」に関しては下記記事を参照

パーソナル・プラーベートジム、ヨガ、ピラティススタジオ「店舗ビジネスで絶対に失敗しない方法」

パーソナル・プラーベートジム、ヨガ、ピラティススタジオ「店舗ビジネスで絶対に失敗しない方法」

 

 

例えば、ヨガスタジオを経営していている場合は、地名の他に・・・

#ヨガ #ヨガスタジオ #ヨガ教室 #ヨガレッスン #ヨガウェア #ヨガポーズ #ヨガマット #ヨガライフ #ヨガ女子 #ホットヨガ

 

などになるかと思います。

 

これらは、僕がリサーチした投稿数が多いハッシュタグになります。

投稿数が多いということは、検索数も検索表示数も多いということになりますよね。

 

ということは、それだけあなたのアカウントが発見されやすくなるということです。

 

これは、ハッシュタグ検索機能でリサーチできるので参考にしてみて下さい。

 

 

ただし、ハッシュタグをつける際に”注意しないといけない”ことがいくつかあります。

 

それは、ハッシュタグは多ければ多いほど検索されやすくはなるのですが、写真と関係ないハッシュタグを付けていたりすると”信用価値”が落ちるので、気をつけましょう。

 

 

また、「#今日のディナー は #ステーキ #三昧 #テンション上がる」のように、作文のようなハッシュタグを付けている人がいますが、これは完全に自己主張&自己満足な表現となり集客には100%結びつきませんので、注意ですね。

 

どちらも、投稿を見る側の気持ちになれば理解できることだと思います。

 

ターゲットへのアプローチ

 

Instagramで集客しようとした時に、一番しんどいのがこの作業かと思います。

 

自分のターゲットらしき人を、ハッシュタグ検索機能(地名やターゲットが付けそうなハッシュタグ)で検索して、その人達に向けてひたすら「いいね」&「フォロー」をしていく作業ですね。

 

とは言え、最近ではInstagram集客を生業にしているスパム的な怪しい人が増えてきていて、ユーザーもある程度、貰った「いいね」or「フォロー」が好意なのかビジネスなのかを理解しているので、過度に「いいね」&「フォロー」をしていくのも芳しくは無いと思います。

 

なので、ただ闇雲にフォロワー数を増やそうとしなくても良いので、自分が”お客さんになって欲しいな”と思える人だけを地道に探していくことがベターかな?と思います。

 

写真のクオリティを上げる

 

これは、もう”センス”を磨くしか無いですね。

 

悲しいかな、写真というのはセンスが問われます。

自分が撮る写真に自信が無いという方は、人気のある同業他社やライバルを参考にしてみて下さい。

 

同業他社やライバルが

  • どんな写真を投稿しているか?
  • どんな構図で撮影しているか?
  • どんな投稿に「いいね」が多いのか?

これらをひたすらリサーチして、自分に還元していって下さい。

 

 

プロフィールと本文の最適化

 

Instagram集客で”最も重要”なのは、この「プロフィールと本文の最適化」になります。

 

どんなにたくさんのクオリティの高い写真をアップしても、ハッシュタグを最適化しても、ターゲットにアプローチをしても、「プロフィールと本文の最適化」ができていないと”集客には結びつきません”。

 

言い換えると、この部分ができていないが為に”Instagramが集客に結びついていない”という人を多く見かけます。

 

 

この部分は、僕の事例を見せた方が分かりやすいと思うので、下記をご参照下さい。

 

これは、僕のランニングパーソナルのコンテンツで、そのコンテンツ専用のアカウントになります。

 

プロフィール

 

まず、プロフィール欄が空白というのは論外なのですが、

よく肩書きや取得した資格だけしか載せていない人がいますが、それでは“集客には繋がりません”

それらは、あくまでも自己紹介にしか過ぎないですし、お客さんは肩書きや資格を重要視はしません。

 

大事なのは、“自分はどういうことをしていて、何を売っているのか?(ベネフィット)”を明確に伝えることです。

 

ベネフィットとうのは、簡単いいってしまうと「未来」ですね。

僕のプロフィールで説明すると、僕が売っているのはランニングのパーソナルトレーニングではなく、”初マラソン完走への不安の解消””痛みや怪我の問題解決”となります。

言い換えると、これがターゲティングになります。

 

この人は「〇〇の専門家なんだな」。この人に頼むと、「私のこんな悩みを解決してくれるかもしれない!」と思わせることが重要です。

ここでいうランニング指導は、「手段」であって「目的」では無いのです。

 

きちんと“ターゲットに対してベネフィットを提示している”プロフィールを作り上げましょう。

 

また、必ずホームページのリンクを入れて下さい。

せっかく興味を持ってくれても、連絡先や問い合わせ先が分からないと集客には結びつきませんからね。

 

 

本文

 

これは、実際に問い合わせが3件入った投稿記事なのですが、

単純に「本文長い!!!」と感じた方もいるかと思いますが、集客しようとするとこれくらい書かないと自分の価値は伝わりません。

 

  • ターゲティング
  • 悩みの提示
  • コンテンツの説明
  • お客様の声
  • ベネフィットの提示
  • レスポンスデバイス(問い合わせ誘導)

 

この記事では、これらの要素を組み入れています。

別の記事でお伝えした、ホームページやチラシ作成の容量と似ていますね。

 

どんなコピーや要素を入れると人の心は動くのか?」

それらのポイントを抑えた本文の構成になっています。

 

これは、あくまで一つの例であって、必ずしもこうでなくてはいけないという事は無いのですが、反応を取るには、これくらいのボリュームは必要だと思います。

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

これが、「Instagram集客の方程式」「Instagram集客 5つのポイント」になります。

 

Instagramでの集客方法は、正直僕自身もまだ色々なパターンでテストをしている最中ではあるのですが、一つの成功事例として参考にして頂けたらと思います。

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。